コストと動作をまとめて監査する
日付とチャネルで絞り込み、AIチャット、ボットのナレッジ、Abuse guard、ハンドオフ、Platform AIなどのイベントタイプを比較してください。各行では入力トークンと出力トークンが分けて表示され、コストの差し引き額も示されます。オフラインでの分析や長期の記録が必要な場合は、CSVをエクスポートしてください。
一度に一つの比較をする
調べる具体的なイベントを選んでください。たとえば、モデルを変更した後のテスト会話や、ポリシー文書をアップロードした後の会話などです。チャットボット、チャネル、おおよその時刻を記録し、利用ログで該当する範囲を選択してください。トラフィックと設定の両方が変わった、大まかな2つの合計を比べるより、こちらの方が役立ちます。
入力トークンと出力トークンは別々に読み、プロバイダーが報告している場合はキャッシュされた入力も記録してください。返信が長くなれば出力コストが変わり、コンテキストが大きくなれば入力コストが変わります。ナレッジやその他の有効なサービスは別のイベントタイプとして表示されることがあるため、会話に関係する作業はすべて含めてください。
選択したモデルの現在の課金単位は、モデル料金で確認してください。スケジュールされたエージェントのコストを具体的に説明した記事は、AIエージェントの実行コストを参照してください。分析用にCSVをエクスポートする場合は、前提条件も一緒に保存してください。
回答の品質を確認するときは、会話そのものに戻ってください。請求額が下がったからといって、顧客に役立つ回答が届いたとは言えませんし、高額なイベントがあるからといって、それが不具合だとは限りません。設定を一つだけ変更し、代表的なテストを繰り返して、動作と記録された利用量の両方を比べてください。